ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c
駐車記録機能(オプション)HDR搭載無線LAN内蔵GPS搭載Gセンサー搭載
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ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c
無線LAN内蔵だから、スマホで映像を確認・操作できる!
Yupiteruダイレクト販売価格24,800円(税込・送料無料)
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製品の特長
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駐車中も記録!駐車記録機能搭載!(オプション)
エンジンをOFFにすると、外部電源により駐車中も記録を行います。最大約12時間記録できるのでショッピングモールでの買い物や旅行など長時間の駐車時も安心です。※駐車記録機能には下記の別売りオプションが必要です。
駐車記録用オプション
電圧監視機能付 電源ユニットOP-VMU01
車両バッテリーに繋げて駐車記録を行う、オフタイマー設定・車両バッテリー電圧監視機能付きの電源ユニットです。(最大約12時間)
DRY-WiFiV3c オプション品一覧はこちら
※駐車記録用オプションの接続には5Vコンバーター付電源直結コード(OP-E755)が必要になります。
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無線LAN内蔵でスマホで映像を確認・操作
専用アプリDRY-WiFi Remote TypeBを使用し、スマートフォンと接続することができます。※ドライブレコーダーで録画中は録画を停止しないと無線LAN接続はできません。
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GPS搭載で位置情報・日時・速度情報を記録
位置情報を記録し、付属の専用ビューアソフトを使えばパソコンで走行軌跡を表示できます。
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常時録画中でもボタンによるワンタッチ記録でしっかり保存
任意で残したい映像があれば、常時録画中に「PROTECT」ボタンを押すことで上書きされないように、専用フォルダに保存できます。
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G(加速度)センサー記録で事故前後の映像もしっかり記録
Gセンサーが衝撃を検知した時、自動で専用フォルダに保存できます。
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レンズ部可動式(特許 第4712858号)
どんな車でも最適なアングルで記録が残せる
本機は車種ごとに最適なアングルでの記録を実現するため、フロントガラスの傾斜によって、レンズ部を可動できる機構を 採用(当社特許)。ほとんどの車両(フロントガラスの傾斜が15~90°の車両)で正しい角度で取付けできます。
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HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載で明瞭な映像を記録
日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。
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映像記録の開始/終了はエンジンON/OFFに完全連動
エンジン始動に連動するアクセサリ―電源(シガープラグ)に接続すれば、エンジンON/OFFに連動して自動で、記録を開始/終了します。電源をON/OFFする手間もなく、万が一の事故に備えることができます。
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Full HD画質(200万画素)だから映像がキレイ!
記録する動画の解像度は1080P HD(1920×1080)、1080P(1440×1080)、720P(1280×720)、VGA(640×480)から選択でき、鮮明な記録や長時間録画が可能です。
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音声も記録!(ON/OFF可能)
映像とあわせて音声も記録するので状況確認が明確になります。
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広い範囲をサポート!最大記録画角 120°
視野角が広いので、広範囲の確認ができます。
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すぐに使える!8GB microSDカード付属
付属のmicroSDカード(8GB)ですぐに映像記録できます。※microSDカードの容量がいっぱいになったら、古い映像や画像から上書きされます。上書きON/OFF設定ができます。
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LEDバックライト搭載 1.5インチフルカラー液晶
記録中の映像を液晶画面に表示(ON/OFF可能)でき、microSDカードに記録した映像・音声の再生が車内で行えます。機能設定も画面を見ながらなのでカンタンです。
取付け例
カンタン取付け
ブラケットに付属品の両面テープを貼り付け、フロントガラスに取付けます。
ブラケットに本体を装着し、レンズの向きが車両進行方向と水平になるように調整する。
ナットを締めて固定して、取付け完了!
運転者の視界を妨げないように、フロントガラス上部から20%以内に取付けてください。
- ※取付け画像はイメージのため、必要な配線を省略している場合があります。ご使用の際は正しく配線を行わないと機能しません。
- ※本機は取扱説明書に従って正しく取付けしてください。
DRY-WiFiV3c クイックガイド(PDF/約2.9MB)
記録した映像を本体ディスプレイやパソコン、スマートフォンで確認
本体ディスプレイで確認
DRY-WiFiV3cは、本体にディスプレイがついているので、その場で確認できます。
パソコンで確認
DRY-WiFiV3cは、専用ビューアソフトで詳細情報を確認することができます。
記録した映像はもちろん、自車位置や速度の数値もビューアソフトを使ってパソコンでご覧になれます(撮影した動画・静止画のみの再生であればビューアソフトを使わずに、Windows標準のWindowsMediaPlayerで再生することもできます)。
- ※自車位置の表示にはインターネット接続環境が必要です。
- ※ビューアソフトは付属品のmicroSDカード内に収納されています。
- ※本機で録画した映像は、以下の仕様を満たしたパソコンで見ることができます。
Microsoft Windows7または8/Core2Duo相当、2.0GHz以上/2GB以上のメモリー
専用ビューアソフトのダウンロード
スマートフォン(専用アプリ)で確認
DRY-WiFiV3cは、記録した映像の再生、映像のバックアップ、不要ファイルの削除がスマートフォンでおこなうことができます。
スマートフォンを横に向けると、全画面表示になります。
- ※再生時のメニューは、スマートフォンの機種によって異なります。
- ※3Mで記録されたファイルは、機種によって再生できない場合があります。
microSDカードの取り扱いについて
DRY-WiFiV3cは、記録媒体として「microSDカード」を採用しています。ご使用の際は、下記の点にご注意ください。
対応するmicroSDカード規格
本機で使用できる記録媒体は、「microSDカード」です。また、容量は8~32GBで、「Class10」以上のグレードを推奨しています。
フォーマット
本機で映像を記録するためには、使用前にmicroSDカードをフォーマットする必要があります。フォーマットの際、ドライブレコーダー本体のフォーマット機能を使ってフォーマットしてください。Windows標準のフォーマットソフトでのフォーマットは行わないで下さい。
安定してご使用いただくために、microSDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
microSDカードの取り換え時期
microSDカードなどの記録媒体には、その他の電子機器と同じように、「寿命」があります。データの書き込みを繰り返すと、データの破損・消失などが起こりやすくなります。ドライブレコーダーの記録媒体として使用する場合、2年程度で新しいmicroSDカードに取り換えることを推奨しています。
ユピテル 製品情報ページ
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