ドライブレコーダー DRY-S100d
取付け場所が自由自在のセパレートタイプ
オプション品はこちらから購入できます。
取付け場所が自由自在のセパレートタイプ
オプション品はこちらから購入できます。
エンジンをOFFにすると、外部電源により駐車中も記録を行います。最大約12時間記録できるのでショッピングモールでの買い物や旅行など長時間の駐車時も安心です。※駐車記録機能には下記の別売りオプションが必要です。
車両バッテリーに繋げて駐車記録を行う、オフタイマー設定・車両バッテリー電圧監視機能付きの電源ユニットです。(最大約12時間)
位置情報を記録し、付属の専用ビューアソフトを使えばパソコンで走行軌跡を表示できます。
任意で残したい映像があれば、常時録画中にRECボタンを押すことで映像ファイルを専用フォルダに保存できます。
衝撃が加わったときの前後の映像を自動的に専用フォルダーに記録します。※同梱品のmicroSDカード(8GB:カメラ1台:常時録画90%/Gセンサー10%の設定)に、Gセンサー記録とワンタッチ記録を合わせて50件のイベント記録が可能です。
エンジン始動(ACC ON)からエンジン停止(ACC OFF)までの映像をSDカードに常時録画します。常時録画が開始されると、『録画を開始します。』と音声案内をします。
映像とあわせて音声も記録するので状況確認が明確になります。
画角が広いので、広範囲の記録ができます。
付属のmicroSDカード(8GB)ですぐに映像記録できます。※microSDカードの容量がいっぱいになったら、古い映像や画像から上書きされます。上書きON/OFF設定ができます。
記録中の映像を液晶画面に表示(ON/OFF可能)でき、microSDカードに記録した映像・音声の再生が車内で行えます。機能設定も画面を見ながらなのでカンタンです。
メインカメラのブラケットに付属品の両面テープを貼り付け、フロントガラスに取付けます。
本体をダッシュボードの取付け面に取付けます。
GPSユニットを両面テープの保護シートをはがしダッシュボードに取付けます。
運転者の視界を妨げないように、フロントガラス上部から20%以内に取付けてください。
DRY-S100dは、本体にディスプレイがついているので、その場で確認できます。
DRY-S100dは、専用ビューアソフトで詳細情報を確認することができます。
映像の再生や自車位置、Gセンサーグラフ等を表示できる専用ビューアソフトが使用できます。
DRY-S100dは、記録媒体として「microSDカード」を採用しています。ご使用の際は、下記の点にご注意ください。
本機で使用できる記録媒体は、「microSDカード」です。また、容量は8~32GBで、「Class10」以上のグレードを推奨しています。
本機で映像を記録するためには、使用前にmicroSDカードをフォーマットする必要があります。フォーマットの際、ドライブレコーダー本体のフォーマット機能を使ってフォーマットしてください。Windows標準のフォーマットソフトでのフォーマットは行わないで下さい。
安定してご使用いただくために、microSDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
microSDカードなどの記録媒体には、その他の電子機器と同じように、「寿命」があります。データの書き込みを繰り返すと、データの破損・消失などが起こりやすくなります。ドライブレコーダーの記録媒体として使用する場合、2年程度で新しいmicroSDカードに取り換えることを推奨しています。
取付け場所が自由自在のセパレートタイプ
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