ドライブレコーダー DRY-AS365GPd
アクティブセーフティ機能&GPS搭載!手軽に使えるシンプルシリーズ
オプション品はこちらから購入できます。
アクティブセーフティ機能&GPS搭載!手軽に使えるシンプルシリーズ
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信号待ちで、会話に夢中になっている時など、前の車が発進しても自車が止まったままの場合、表示とブザー音でお知らせします。
位置情報を記録し、付属の専用ビューアソフトを使えばパソコンで走行軌跡を表示できます。
任意で残したい映像があれば、常時録画中にワンタッチ記録ボタンを押すことで上書きされないように、専用フォルダに保存できます。
本機は車種ごとに最適なアングルでの記録を実現するため、フロントガラスの傾斜によって、レンズ部を可動できる機構を採用(当社特許)。ほとんどの車両(フロントガラスの傾斜が15~90°の車両)で取付けできます。
エンジン始動に連動するアクセサリー電源(シガープラグなど)に接続すれば、エンジンON/OFFに連動して自動で、記録を開始/終了します。 電源をON/OFFする手間もなく、万が一の事故に備えることができます。
記録する動画の解像度は1080P HD(1920×1080)、720P(1280×720)から選択でき、鮮明な記録や長時間録画が可能です。1080P HDのFull HD画質ならクッキリした映像で保存・確認ができます。
映像とあわせて音声も記録するので状況確認が明確になります。
画角が広いので、広範囲の記録が可能です。
付属のmicroSD(16GB)ですぐに映像記録できます。上限に達した場合の動作を選択できます。
記録中のカメラ映像を液晶画面に表示(ON/OFF可能)でき、microSDに記録した映像の再生がその場でできます。機能設定も画面を見ながらなのでカンタンです。
ブラケットに付属品の両面テープを貼り付け、フロントガラスに取付けます。
ブラケットに本体を装着し、レンズの向きが車両進行方向と水平になるように調整します。
ナットを締めて固定します。
運転者の視界を妨げないように、フロントガラス上部から20%以内に取付けてください。
DRY-AS365GPdは、本体にディスプレイがついているので、その場で確認できます。
DRY-AS365GPdは、専用ビューアソフトで詳細情報を確認することができます。
記録した映像はもちろん、自車位置や速度の数値もビューアソフトを使ってパソコンでご覧になれます(撮影した動画・静止画のみの再生であればビューアソフトを使わずに、Windows標準のWindowsMediaPlayerで再生することもできます)。
DRY-AS365GPdは、記録媒体として「microSDカード」を採用しています。ご使用の際は、下記の点にご注意ください。
本機で使用できる記録媒体は、「microSDカード」です。また、容量は8~32GBで、「Class10」以上のグレードを推奨しています。
本機で映像を記録するためには、使用前にmicroSDカードをフォーマットする必要があります。フォーマットの際、ドライブレコーダー本体のフォーマット機能を使ってフォーマットしてください。Windows標準のフォーマットソフトでのフォーマットは行わないで下さい。
安定してご使用いただくために、microSDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
microSDカードなどの記録媒体には、その他の電子機器と同じように、「寿命」があります。データの書き込みを繰り返すと、データの破損・消失などが起こりやすくなります。ドライブレコーダーの記録媒体として使用する場合、2年程度で新しいmicroSDカードに取り換えることを推奨しています。
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