ドライブレコーダー DRY-WiFi40d
無線LAN内蔵だから、スマホで映像を確認・操作できる!
オプション品はこちらから購入できます。
無線LAN内蔵だから、スマホで映像を確認・操作できる!
オプション品はこちらから購入できます。
専用アプリDRY-WiFi Remoteを使用し、スマートフォンと接続することができます。※ドライブレコーダーで録画中は録画を停止しないと無線LAN接続はできません。
位置情報を記録し、付属の専用ビューアソフトを使えばパソコンで走行軌跡を表示できます。
任意で残したい映像があれば、常時録画中に「!」ボタンを押すと 操作前後30秒(1分間)を専用フォルダに保存します。※専用アプリ DRY-WiFi Remoteで動画を撮影する場合、ドライブレコーダーのイベント記録ができません。
衝撃が加わったときの前後の映像を自動的に専用フォルダーに記録します。※イベント記録(ワンタッチ記録・Gセンサー記録)はそれぞれ最大5件保存可能。)
エンジン始動に連動するアクセサリ―電源に接続すれば、エンジンON/OFFに連動して自動で、記録を開始/終了します。電源をON/OFFする手間もなく、万が一の事故に備えることができます。
記録する動画の解像度は3M(2304×1296)、1080P HD(1920×1080)から選択でき、鮮明な記録や長時間録画が可能です。
映像とあわせて音声も記録するので状況確認が明確になります。
視野角が広いので、広範囲の確認ができます。
付属のmicroSDカード(4GB)ですぐに映像記録できます。※microSDカードの容量がいっぱいになったら、古い映像や画像から上書きされます。上書きON/OFF設定ができます。
記録中の映像を液晶画面に表示(ON/OFF可能)でき、microSDカードに記録した映像・音声の再生が車内で行えます。機能設定も画面を見ながらなのでカンタンです。
ブラケットに付属品の両面テープを貼り付け、フロントガラスに取付けます。
ブラケットに本体を装着し、コネクターを接続します。
カメラレンズの角度を調整し、ナットを締めて固定して、取付け完了!
GPSアンテナをドライブレコーダー本体のGPS端子に取付けます。
運転者の視界を妨げないように、フロントガラス上部から20%以内に取付けてください。
DRY-WiFi40d クイックガイド(PDF/約965KB)
DRY-WiFi40dは、本体にディスプレイがついているので、その場で確認できます。
DRY-WiFi40dは、専用ビューアソフトで詳細情報を確認することができます。
記録した映像はもちろん、自車位置や速度の数値もビューアソフトを使ってパソコンでご覧になれます(撮影した動画・静止画のみの再生であればビューアソフトを使わずに、Windows標準のWindowsMediaPlayerで再生することもできます)。
DRY-WiFi40dは、記録した映像の再生、映像のバックアップ、不要ファイルの削除がスマートフォンでおこなうことができます。
スマートフォンを横に向けると、全画面表示になります。
DRY-WiFi40dは、記録媒体として「microSDカード」を採用しています。ご使用の際は、下記の点にご注意ください。
本機で使用できる記録媒体は、「microSDカード」です。また、容量は4~64GBで、「Class4」以上のグレードを推奨しています。
本機で映像を記録するためには、使用前にmicroSDカードをフォーマットする必要があります。フォーマットの際、ドライブレコーダー本体のフォーマット機能を使ってフォーマットしてください。Windows標準のフォーマットソフトでのフォーマットは行わないで下さい。
安定してご使用いただくために、microSDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
microSDカードなどの記録媒体には、その他の電子機器と同じように、「寿命」があります。データの書き込みを繰り返すと、データの破損・消失などが起こりやすくなります。ドライブレコーダーの記録媒体として使用する場合、2年程度で新しいmicroSDカードに取り換えることを推奨しています。
無線LAN内蔵だから、スマホで映像を確認・操作できる!
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