ユピテル ドライブレコーダー販売台数100万台突破記念モデル！
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オプション品も同時購入が可能です。
エンジン始動に連動するアクセサリ―電源（シガープラグ）に接続すれば、エンジンON／OFFに連動して自動で、記録を開始／終了します。電源をON／OFFする手間もなく、万が一の事故に備えることができます。
映像とあわせて音声も記録するので状況確認が明確になります。
記録ボタンによるワンタッチ記録でしっかり保存。
本機は車種ごとに最適なアングルでの記録を実現するため、フロントガラスの傾斜によって、レンズ部を可動できる機構を採用（当社特許）。ほとんどの車両（フロントガラスの傾斜が15～90°の車両）で正しい角度で取付けできます。
画角が広いので、広範囲の記録ができます。
付属のmicroSDカード(8GB)ですぐに映像記録できます。※microSDカードの容量がいっぱいになったら、古い映像や画像から上書きされます。上書きON／OFF設定ができます。
記録中の映像を液晶画面に表示でき、microSDカードに記録した映像・音声の再生が車内で行えます。機能設定も画面を見ながらなのでカンタンです。
ブラケットに付属品の両面テープを貼り付け、フロントガラスに取付けます。
ブラケットに本体を装着し、レンズの向きを調整します。
ナットを締めて固定して、取付け完了！
運転者の視界を妨げないように、フロントガラス上部から20％以内に取付けてください。
DRY-mini1Ltdは、本体にディスプレイがついているので、その場で確認できます。
DRY-mini1Ltdは、パソコンに映像をカンタンに保存・再生できます。
接続方法
microSDカードを直接パソコンと接続する
リーダーライターをパソコンに接続し、microSDカードをリーダーライターに
接続してください。
本機を直接パソコンと接続する
本機とパソコンを、直接USBケーブルで接続してください。
DRY-mini1Ltdは、記録媒体として「microSDカード」を採用しています。ご使用の際は、下記の点にご注意ください。
本機で使用できる記録媒体は、「microSDカード」です。また、容量は8～32GBで、「Class6」以上のグレードを推奨しています。
本機で映像を記録するためには、使用前にmicroSDカードをフォーマットする必要があります。フォーマットの際、ドライブレコーダー本体のフォーマット機能を使ってフォーマットしてください。Windows標準のフォーマットソフトでのフォーマットは行わないで下さい。
安定してご使用いただくために、microSDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
microSDカードなどの記録媒体には、その他の電子機器と同じように、「寿命」があります。データの書き込みを繰り返すと、データの破損・消失などが起こりやすくなります。ドライブレコーダーの記録媒体として使用する場合、2年程度で新しいmicroSDカードに取り換えることを推奨しています。
もしもの事故でもしっかり記録！車内スッキリ！超コンパクト！
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