もしもの時も安心!
Gセンサー搭載で万が一の事故時も、より確実に映像を記録
常時録画は、SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きしながら新しい映像を記録し続けます。そのため、事故などの際記録を停止しないと、事故瞬間の映像がその後の映像で上書きされてしまう可能性があるのです。
G(加速度)センサーはその心配を大幅に軽減します。車両に衝撃が加わるとその衝撃の前後一定時間の映像を自動的に専用フォルダに記録、上書きが繰り替えされる常時録画フォルダと別に記録することで、映像が上書きにより消去されるリスクを抑制します。